事業名:
観光周遊促進支援事業
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交流人口拡大本部 観光戦略課 ニューツーリズム・受入環境整備担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和2年度当初予算額 |
21,385千円 |
5,509千円 |
26,894千円 |
0.7人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和2年度当初予算要求額 |
25,481千円 |
5,509千円 |
30,990千円 |
0.7人 |
0.0人 |
0.0人 |
R1年度6月補正後予算額 |
19,250千円 |
0千円 |
19,250千円 |
0.7人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:25,481千円 (前年度予算額 19,250千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:21,385千円
事業内容
1 事業の目的・概要
近年、旅行形態が団体旅行から個人旅行に変化している中、個人旅行者に対する利便性向上及び本県観光商品の魅力アップに繋げるため、個人旅行者向けに誘客効果の高い旅行メニューとして、圏域をつないで周遊するツアーバス等を企画・運行する事業者を支援する。
- アジア地域のクルーズ業界については、中国からの寄港が減少し台湾、香港、シンガポールや欧米からの寄港が増加しており、寄港地観光に於ける個人旅行客の2次交通対策としてターミナル及び昭和南等岸壁からのシャトルバス運行支援を行う。
- また、中国から寄港するクルーズ客船については団体ツアーが主体で個人客の比率は低いものの、2,000名〜4,000名の乗組員対策としてシャトルバスの運行が求められており、個人客用シャトルバスと併せて運行支援が必要な状況。
2 主な事業内容
1 県内観光周遊バス・タクシー支援
県内発着又は宿泊する個人旅行者に向けた主要観光地を周遊するバス・タクシーの運行及び広報活動に対し支援を行う。
(単位:千円)
| 補助金名 | 補助対象事業・補助対象経費 | 実施主体 | 県補助率
(上限額) | 要求額 | 前年度6月補正後予算額 | 前年度からの変更点 |
1 | 観光二次交通運行支援補助金 | 運行経費から運賃収入を除した経費 | 鳥取県内に事業所を有する企業又は団体(地方公共団体を含む) | 1/2 | 22,409 | 16,976 | |
観光周遊バスを運行する事業に係る経費 | 浦富海岸・鳥取砂丘エリア観光二次交通運行協議会
鳥取市観光コンベンション協会 | 1/3 | 1,195 | 424 | |
2 | 周遊バス運行支援補助金 | 運行経費から運行収入を除した経費 | 市町村、観光関係団体等 | 1/2 | 1,800 | 1,800 | |
| 合計 | 25,404 | 19,200 | |
(単位:千円)
| 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度6月補正後予算額 | 前年度からの変更点 |
1 | とっとりのりもの総合案内 | ・東部・中部・西部のエリア別の観光二次交通情報及び観光情報をまとめたガイドマップを作成し、配布する。
・作成部数 9,000部(各エリア別×3,000部) | 77 | 50 | |
合計 | 77 | 50 | |
財政課処理欄
実績等を勘案の上、金額を精査しました。観光二次交通運行支援補助金(観光周遊タクシーについては、制度のあり方についてサマーレビューで確認することとします。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
19,250 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
19,250 |
要求額 |
25,481 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
25,481 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
21,385 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
21,385 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |