現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和2年度予算 の 交流人口拡大本部の国際定期便利用促進事業
令和2年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:交通対策費
事業名:

国際定期便利用促進事業

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交流人口拡大本部 国際観光誘客課  

電話番号:0857-26-7099  E-mail:zaisei@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
R2年度予算額(最終) 195,585千円 22,036千円 217,621千円 2.8人

事業費

要求額:3,245千円    財源:単県   追加:3,245千円

一般事業査定:計上   計上額:3,245千円

事業内容

1 事業の目的・概要

2020年1月に就航した米子上海国際定期便では、インバウンド需要を確実に取り込む必要があり、また、定期便安定化のためには来県された中国人観光客に対して鳥取県の素晴らしさを提供し、リピーターであったり、口コミによる搭乗者の増加を目指していく必要がある。レンタカーを利用できない中国人観光客にとって、二次交通対策は必須であり、そのため米子鬼太郎空港から米子駅までの利便性を向上させるためシャトルバス運行を実施する。


     

2 主な事業内容

(単位:千円)
区分
内容
要求額
前年度6月補正後予算額
米子空港−米子駅シャトルバス運行米子空港から米子駅までのシャトルバス運行(往復)
要求額:3,245千円
(積算内訳)5万円/回×59回×1.1
※4月〜9月(夏ダイヤ)までの運行を実施
⇒前年度の利用調査実証実験によりバス会社への運行を調整し10月以降の民間バス事業社の運行を目指す
3,245
1,000
合計
3,245
1,000

3 調整要求理由

2020年1月11日初便ではシャトルバス利用が44名あり、JRの接続する時間帯も良くないこともあり、レンタカーが使えない中国人観光客にとって利便性の高い交通手段として一定程度の利用がされたところ。初便で来県された航空会社の社長もこのシャトルバス運行の取組を高く評価しており、引き続き運行を行うもの。


財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 192,340 0 0 0 0 0 0 0 192,340
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 3,245 0 0 0 0 0 0 0 3,245
保留・復活・追加 要求額 3,245 0 0 0 0 0 0 0 3,245
要求総額 195,585 0 0 0 0 0 0 0 195,585

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 3,245 0 0 0 0 0 0 0 3,245
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0