現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和2年度予算 の 交流人口拡大本部の大山山麓・日野川流域観光推進事業
令和2年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:商工費 項:観光費 目:観光費
事業名:

大山山麓・日野川流域観光推進事業

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

交流人口拡大本部 西部地域振興局 西部観光商工課大山振興担当 

電話番号:0859-31-9371  E-mail:seibu-shinkou@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
令和2年度当初予算額 35,263千円 56,664千円 91,927千円 7.2人 0.0人 0.0人
令和2年度当初予算要求額 35,263千円 56,664千円 91,927千円 7.2人 0.0人 0.0人
R1年度6月補正後予算額 80,601千円 0千円 80,601千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:35,263千円  (前年度予算額 80,601千円)  財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:35,263千円

事業内容

1 事業の目的・概要

伯耆国「大山開山1300年祭」(平成29年〜令和元年)による官民の取組、盛り上がりを活かし、これを一過性にしないよう、継続して観光・地域振興に取り組む。そのため、鳥取県中・西部の市町村や県で構成する広域観光連携組織「大山山麓・日野川流域観光推進協議会」が中心となって、観光振興に向けて各団体が有機的に連携し、同祭を通じて掘り起こされ、磨き上げられた地域資源を効果的に活用し、大山圏域の観光周遊促進や情報発信を行っていくとともに、急増する外国人観光客対応、観光人材養成など多くの市町村が抱える共通課題への対応を図っていくこととし、その活動に要する経費を負担する。

     [地方創生推進交付金活用予定]

2 主な事業内容

要求額  35,263千円
 ※うち、地方創生推進交付金充当額 14,731千円

(1)1300年祭レガシー事業  4,667千円(H30:118,357千円、R1:56,301千円)
    1300年祭を通じて掘り起こされ、磨き上げられた地域資源(歴史・文化・自然、アクティビティ、星、たたら・刀剣等)を活用し、圏域内の観光周遊促進、着地型観光、商品造成を促進する。
    《具体的事業例》
      大山山麓の謎解き宝探し、大山紅葉満喫ウオーク、刀剣・たたら関連事業 など
    《参考:県と市町村とを合わせた全体事業費》 
    全体事業費
    財  源

    (要求額)
    市町村
    40,542千円
    4,667千円
    (うち推進交付金2,333)
    35,875千円

(2)広域観光連携推進事業 30,596千円(H30:29,300千円、R1:24,300千円)
1300年祭で繋がった広域連携による取組をさらに深化させ、市町村が抱える共通課題等への対応を図りつつ、圏域全体の観光プロモーション、受入環境整備により観光誘客を加速化する。
    《具体的事業例》
      観光人材養成事業、観光民泊推進事業、インバウンド受入対策事業、周遊バスと情報提供アプリによる周遊促進事業 など
    《参考:県と市町村を合わせた全体事業費》
    全体事業費
    財  源
    県 (要求額)
    市町村
    民間事業者等
    70,833千円
    30,596千円
    (うち推進交付金12,383)
    38,897千円
    1,340千円

背景

○伯耆国「大山開山1300年祭」は、平成29年度から令和元年度にかけて、行政のみならず民間事業者も参画し、同祭実行委員会を中心に展開してきた。 ○大山圏域の歴史や文化などを再認識するとともに大山の魅力を全国に発信してきたが、1300年祭が結願を迎え、次年度以降は1300年祭によって醸成された圏域の一体感や地域資源(1300年祭のレガシー)を将来に向け継承するための継続した取組、体制づくりが求められている。

○現在、1300年祭のレガシーを継承し、観光振興に取り組んでいくため、米子市、県、中・西部の市町村が中心となって「大山山麓・日野川流域観光推進協議会」を設立・運営しており、今後は同協議会が大山圏域の観光振興の中核となってくる。

○大山開山1300年祭の取組は、民間団体、一般県民からも高く評価されており、取組・圏域の盛り上がりを一過性にしないためにも、引き続き1300年祭のレガシーを活かしつつ、官民連携の下、観光振興に取り組んでいく必要がある。

○これまで日本人しか見られなかった観光地・観光イベントへの外国人観光客の参加が目立つようになっており、地域レベルでのインバウンド受入対策も並行して進めていく必要がある。


これまでの取組と成果

これまでの取組状況

■平成28年2月、伯耆国「大山開山1300年祭」準備委員会設立
■平成28年8月、伯耆国「大山開山1300年祭」準備委員会で平成30年度大山開山1300年祭の事業展開を策定
■平成28年10月25日に準備委員会を継承する伯耆国「大山開山1300年祭」実行委員会設立
■平成29年4月6日、「大山開山1300年祭」鳥取県本部会議(県としての取組の総合調整)、同日、「大山開山1300年祭」関係事業推進会議(事業推進体制、事業計画・構想について説明、意見交換)
■平成29年5月21日、大山開山1300年祭の行事の始まりを告げる「開白法要」が催行
■平成29年12月20日 鳥取県会議員有志による「伯耆国『大山開山1300年祭』推進議員連盟」が発足
■平成30年5月20日、1300年祭の中核期間(H30.5月〜11月)の皮切りとなる「開創法要」が催行。
■同年8月、眞子内親王殿下ご臨席の下、伯耆国「大山開山1300年祭」記念式典を開催し、8月10、11日には第3回「山の日」記念全国大会in鳥取を開催。10月20、21日には、大山の魅力を一度に味わえるイベント「大山ワンダーフォーラム」を開催。
※平成30年度、大山の魅力を体感できる50を超えるイベント・催事を切れ目なく実施し、1300年祭を機に来訪した観光客をおもてなし。
■1300年祭の最後の年も、1300年祭を契機としてうまれた観光資源を活用し、連携体制を深めつつ、誘客を促進中。

◆伯耆国「大山開山1300年祭」実行委員会総会
(第1回:H28.10.25、第2回:H29.2.24、第3回:H29.6.2、第4回:H30.2.13、第5回:H30.6.12)

これまでの取組に対する評価

■開山1300年祭の展開を通じ、全国に大山圏域の魅力を発信し大山圏域の注目度・認知度を高めるとともに、数多くの民間の取組が誘発され、地域全体の盛り上げに繋がった。

■これまで全国的にあまり知られていなかった大山の魅力(たいまつ行列・大献灯などの伝統文化、たたら・刀剣、星空など)に改めて光をあてることで、国内外の注目が高まった。

■開山1300年祭事業のイベント集客実績は、実行委員会主催事業と市町村連携協働事業をあわせると約25万人。それ以外の同時期に開催された関連イベントの波及効果を含めると約37万人の集客があった。

財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 80,601 36,400 0 0 0 0 0 0 44,201
要求額 35,263 14,731 0 0 0 0 0 0 20,532

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 35,263 14,731 0 0 0 0 0 0 20,532
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0