事業名:
自治体インターネット回線共同化事業
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総務部 デジタル改革推進課 地域情報化・市町村連携担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和4年度当初予算額 |
6,329千円 |
789千円 |
7,118千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和4年度当初予算要求額 |
6,329千円 |
789千円 |
7,118千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
R3年度当初予算額 |
13,596千円 |
792千円 |
14,388千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:6,329千円 (前年度予算額 13,596千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:6,329千円
事業内容
1 事業の目的・概要
県、県内全市町村及び教育系ネットワークのインターネット回線を集約することにより、インターネット回線使用料の低減を図る。
2 主な事業内容
県は、平成29年4月から自治体情報セキュリティクラウドを導入し、外部からのサイバー攻撃等に対する強固な情報セキュリティ対策を実施している。この自治体情報セキュリティクラウドの導入に伴い、県が県内全市町村におけるインターネット回線を集約している。
現在、令和4年度から令和8年度まで5年間運用するインターネット接続用回線及び接続サービスを調達中であり、令和4年度のサービス提供及び運用保守にかかる事業となる。
[自治体情報セキュリティクラウドとは]
現在各市町村が個別に設置しているウェブサーバ等の監視対象を県と市町村が協力して集約し、監視及びログ分析・解析をはじめ高度な情報セキュリティ対策を実施するもの
3 要求額
インターネット回線利用料 6,329千円/年 (内、市町村負担金3,140千円/年)
※各市町村分については、各市町村が利用するインターネット回線使用帯域及びグローバルIPアドレスに応じて按分する。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
次期自治体情報セキュリティクラウドの導入に伴い、集約したインターネット回線を再調達することとなるため、市町村に影響を及ぼすことなくインターネット接続回線のサービス提供を行う。
これまでの取組に対する評価
県がインターネット回線を集約したことにより、市町村ごと個別に調達するよりも安価な調達を実現した。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
13,596 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8,404 |
5,192 |
要求額 |
6,329 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,140 |
3,189 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
6,329 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,140 |
3,189 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |