テーマでさがす
鳥取県の紹介と観光
県からのお知らせ
ネットで手続
県政情報
県の組織と仕事
現在の位置:
予算編成過程の公開
令和5年度予算
福祉保健部
救護事業費
当初予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業要求
支出科目 款:民生費 項:社会福祉費 目:社会福祉総務費
事業名:
救護事業費
もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
福祉保健部
福祉保健課 地域福祉推進室
電話番号:0857-26-7145
E-mail:
fukushihoken@pref.tottori.lg.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
会計年度任用職員
特別職非常勤職員
令和5年度当初予算額
920千円
780千円
1,700千円
0.1人
0.0人
0.0人
令和5年度当初予算要求額
920千円
780千円
1,700千円
0.1人
0.0人
0.0人
R4年度当初予算額
920千円
789千円
1,709千円
0.1人
0.0人
0.0人
事業費
要求額:
920千円
(前年度予算額 920千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:920千円
事業内容
1 事業の目的・概要
行旅病人及び行旅死亡人取扱法に基づき、市町村が行旅死亡人の引き取り及び取扱に要した経費を県が支弁するもの。
(財源内訳:県10/10)
2 主な事業内容
(1)対象経費
※行旅死亡人・・・病気もしくは自殺、他殺と推定される原因で本人の氏名、住所、本籍地等が判明せず、遺体の引き取り手がない死者。
※対象経費・・・官報公告手数料、死亡診断書料、斎場使用料、納骨容器代など
(2)積算根拠
行旅死亡人取扱経費市町村交付金
過去実績の平均単価×過去5年最大件数
105千円×9件=945千円
→前年度予算920千円で要求
※過去5年間の最大件数である令和2年度が令和4年度の予算額以内で執行できているため、前年度予算と同額とする。
3 過去の実績
件数
(件)
金額
(千円)
1件当たりの
平均単価(千円)
平成29年度
6
801
134
平成30年度
1
87
87
令和元年度
3
207
69
令和2年度
9
860
96
令和3年度
6
653
109
合計
25
2,608
105
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
【事業目標】
◆行旅病人及び行旅死亡人取扱法に基づき、市町村が行旅死亡人の引き取り及び取扱いに要した経費を県が適切に支弁する。
【取組状況】
◆過去5年間
<H29>6件、801千円
<H30>1件、87千円
<R1>3件、207千円
<R2>9件、860千円
<R3>6件、653千円
これまでの取組に対する評価
市町村が行旅死亡人の引き取り及び取扱いに要した経費について、行旅病人及び行旅死亡人取扱法に基づき審査を行い、適切に支弁した。
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算
920
0
0
0
0
0
0
0
920
要求額
920
0
0
0
0
0
0
0
920
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
計上額
920
0
0
0
0
0
0
0
920
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0