 | 所属名 | 政策内容 | |
 | 00カテゴリなし |
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  | 01環境立県推進課 (所属長:広田 一恭 職員数:23人) |
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| | とっとり環境イニシアティブの推進 |  |
 |  | 環境分野における国内外との連携及び環境影響評価の推進 |  |
| | NPOや地域・企業などと連携・協働した環境実践の展開 |  |
 |  | エネルギーシフトの率先的な取組み |  |
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 | 02水・大気環境課 (所属長:金涌孝則 職員数:17人) |
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 |  | 大気・水・土壌環境の保全と地下水、環境汚染化学物質の適正管理 |  |
| | 三大湖沼の浄化と利活用の推進 |  |
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  | 03衛生環境研究所 (所属長:長谷岡淳一 職員数:43人) |
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| | 危機管理対応として県民の安全確保に資する調査研究 |  |
 |  | 住民・NPO等の環境学習や環境活動の支援並びに北東アジア地域と連携した環境保全活動の推進 |  |
| | 環境の保全・再生と活用に関する調査研究 |  |
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  | 04循環型社会推進課 (所属長:森本智史 職員数:10人) |
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| | [競合文書] |  |
 |  | [競合文書] |  |
| | [競合文書] |  |
 |  | ○一般廃棄物(ごみ)リサイクルの推進
○産業廃棄物適正処理の推進
○不法投棄の撲滅 |  |
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 | 05緑豊かな自然課 (所属長:濱江謙二 職員数:18人) |
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 |  | ○自然環境の保全・再生に県民と協働して取り組み、里山再生や希少野生動植物をはじめとした生物多様性の保全・回復を進め、野生動植物との共生社会を実現する。 |  |
| | 魅力ある観光地づくりと戦略的観光情報の発信 |  |
 |  | ○全国都市緑化フェアの開催や地域住民参加による緑花・緑化活動への支援や市町村が行う公園整備、緑化事業への支援などを通じて、身近な生活の場に花や緑あふれる快適で魅力あるまちづくり・生活空間の創造を推進する。 |  |
| | ○県民、NPO、関係自治体等と協働で地域の宝である各自然公園の適正な管理、環境整備を行い、公園内の豊かな自然環境を活用しながらも適切に次世代に引き継ぐ。 |  |
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  | 06砂丘事務所 (所属長:堀田利明 職員数:9人) |
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| | 山陰海岸国立公園指定50周年を契機に、鳥取砂丘の価値・魅力を広く県内外に情報発信する |  |
 |  | 砂丘における魅力的な情報発信、イベントの実施 |  |
| | 「日本一の鳥取砂丘を守り育てる条例」の趣旨の普及・啓発 |  |
 |  | 鳥取砂丘の保全再生と利活用の推進 |  |
 | 01くらしの安心局 |
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  | 07くらしの安心推進課 (所属長:小畑正一 職員数:15人) |
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| | 県民の食や生活に関する安全・安心の確保
○食品事業者の自主的な衛生管理の推進
○県民が安心して暮らせる犯罪のないまちづくりの推進
○交通安全対策の推進
○温泉資源の保全利用 |  |
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  | 08消費生活センター (所属長:藤本好正 職員数:5人) |
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| | ○相談体制の充実・強化
○広報・啓発活動の充実・強化
○事業者指導の徹底 |  |
 |  | ○相談体制の充実・強化
○広報・啓発活動の充実・強化
○事業者指導の徹底 |  |
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 | 09景観まちづくり課 (所属長:山内政己 職員数:15人) |
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 |  | ○安全・安心で環境に配慮したコンパクトなまちづくりの推進 |  |
| | ○歴史的、文化的街なみの保存と整備
○美しい景観の保全と創造 |  |
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  | 10住宅政策課 (所属長:宮脇 儀裕 職員数:17人) |
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| | 環境にやさしく安全安心で豊かな住生活の実現
・住宅・建築物の耐震化の促進
・省エネ設備、自然エネルギーの導入、県産材の利用等環境負荷の低減に配慮した住まいづくりの推進
・高齢者、障がい者等の社会的弱者の居住安定化を支援 |  |
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  | 14食肉衛生検査所 (所属長:井田 正己 職員数:17人) |
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